万年塀・ブロック塀の塗装

すっかりブログの更新を怠けてしまいました…。最近の作業の事を少し書いておきますね。

とにかく私は塀好き?なもので、レイアウトにもあちこちに塀を建ててます。今回はその塀の塗装について。

使っているのは、グリーンマックス 門とへいセットの万年塀やブロック塀です。

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これには数種類の塀と門、鉄の門扉などがセットで入ってますが、万年塀とブロック塀ばかり使って門などはほとんど手をつけず…もったいない。メルカリとかで売れないかな。売れないか。

まずは万年塀から。

使う場所に合わせて加工します。

使う場所に合わせてカットする

時間はかかりますが、カッターで切るとある程度キレイに切れます。もちろん、ノコギリでもOK。

ヤスリできれいに仕上げたら、Mr.カラースプレーのガルグレーを吹きます。

アマゾン Mrカラー ガルグレー

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万年塀にガルグレーをスプレー

エナメルのフラットブラックとフラットブラウンを混ぜてエナメル溶剤で薄め、ベタッと塗ります。計るのが面倒なので混ぜる比率は適当なんですが、だいたいブラック1、ブラウン1、溶剤10くらいでしょうか。

アマゾン タミヤカラー エナメル XF-1 フラットブラック

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ウォッシング

溝や支柱の縁など、所々に塗料を残しつつ、綿棒で軽く拭き取ります。いわゆるウォッシングですが、乾燥してから、綿棒にエナメル溶剤をつけてからペーパータオル等で拭き取り、軽く擦って塗料を落とすようにすると、慌てずにじっくり作業できます。

綿棒で拭き取り
柱をドライブラシ

エナメルのフラットブラックとフラットブラウンを混ぜて…まあ、例によって割合は適当ですが、ブラウンのが若干多めかな…塀の支柱などをドライブラシで汚します。使っている筆は日本画用のぼかし刷毛。狭い範囲にドライブラシを使う時には、毛質の硬い鹿毛を使った刷毛を使うと便利だし、ザラザラな感じも出せます。私は毛をカットしてさらに細くしたものも使っています。

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さて、次はブロック塀。万年塀と同じでもいいのですが、少し質感が変わるようにしてみました。

やはり、最初に使う場所に合わせてカット。この、鬼のようについてる裏の補強部がジャマなのでカットして、必要最小限の量を後からつけるようにしました。カットした跡をキレイにするのが本当に面倒…。なんでこんなにつけちゃったんでしょうね。

まず、つや消しブラックを吹きます。

アマゾン タミヤ スプレー No.06 TS-6 マットブラック 85006

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次にガルグレーを吹きますが、ベタッと塗らずに遠くからフワッと吹く感じで、ガルグレーと黒が粒々になるようにして、コンクリートのざらざらな質感を出します。本当はもう少し粒子を細かくしたいところですが…まあいいか。

万年塀と同様に、エナメルのフラットブラウンとフラットブラックを混ぜ、溶剤で薄めベタッと塗り、適度に汚れとして残しつつ綿棒で軽く拭き取ります。

最後に、エナメルのフラットホワイトで軽くドライブラシ。ブロックのエッジを強調するのと、万年塀との色の差をつける為です。

アマゾン タミヤカラー エナメル塗料 XF2 フラットホワイト

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塗装自体はそれほど手間はかかりませんでしたが、寸法に合わせて塀をカットしたりヤスリで仕上げたり、塗装後の設置も地面との隙間を埋めたり、塗装以外のの作業が結構面倒でした…。

塀と地面との隙間も、少しならパウダー撒いて誤魔化せばいいですが、大きい隙間はやはり埋めておきます。最近、隙間を埋めるのに使っているのは、試してみたけど結局ほとんど使わなかったモーリンのリアルサンド。同量くらいのマットメディウムと混ぜて、隙間に押し込みます。ジェルメディウムやモデリングペースト、溶きパテなどに比べて痩せが少なくてはぼ一回で済むし、比重が重いせいか、狭い隙間にも入れやすい気がします。そして、固まったら塗装すれば土っぽくなりますし。あ、ちなみにここは交番を建てる予定です。

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鉄の門扉は、イメージに合う製品が見つからないので、フルスクラッチしました。プラ板を細ーく切り出すのには、久々に自作チョッパーを使いました。

さすがに全く使わないのはもったいないので、「門と塀セット」の門と門扉を駅の裏口に使ってみました。なんか、学校みたい?

建物が密集した商店街などはともかく、敷地の境界にはだいたい塀や柵などがありますよね。レイアウトなどでも、ただ建物を並べるだけではなく、塀や柵を立ててみると一段とリアル感が増すような気がします。試してみてはいかがでしょうか。

ではまた!

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